デコ活ぬりえコンテスト2024

画像:ぬりえ台紙見本

デコ活ぬりえコンテスト2024に応募しよう!

好きな色でぬってみよう!

受賞者には「選ぶー」オリジナルグッズを
プレゼント!
※デザインは変更する場合があります。

最優秀賞1名

サーモ ステンレスボトル
[300mL・500mL]2本セット

プレゼント!

画像:親子で使えるステンレスボトル

優秀賞20名

特製トートバッグ
プレゼント!

画像:デコ活ロゴ入りのトートバッグ

佳作50名

特製ステッカー
プレゼント!

画像:選ぶーが描かれたステッカー(反射キラ仕様)

応募について

【応募資格】

3〜6歳(年少・年中・年長に相当するお子様)

【応募方法】

ぬりえを完成させ、保護者記入欄を必ず
ご記入の上、下記宛てに郵送
またはご持参ください。

【作品の送り先】
  • 〒753-0075
    山口県山口市中園町7-40 c-court 1F
  • 株式会社コア 「デコ活」 ぬりえ係
    ※持参される場合は、受付にお渡しください。

【受付期間】

2024年8月5日(月)〜9月25日(水)必着
[持参の場合は平日10:00〜17:00]

【賞】

  • 最優秀賞:1点
  • 優秀賞:20点
  • 佳作:50点

※受賞者のみにメールで通知します。

【審査】

山口市デコ活のアートディレクター、
保育関係者、コープやまぐち 他

【受賞作品発表】

山口市公共交通ふれあいフェスタ
[2024年10月27日(日)開催予定]にて、
受賞作品(最優秀賞、優秀賞)の
表彰式を行います。
また、「コープやまぐち」の店舗に
受賞作品を展示します。
当サイトでも発表します。
(2024年10月下旬予定)

【主催】

山口市環境部環境政策課
※本事業は、株式会社コアが
山口市の委託を受けて運営します。

【お問い合わせ】

株式会社コア(担当:田村・藤井)
TEL:083-932-1300

ぬりえ(応募用紙)を
ダウンロード(PDF)

以下の場所で
ぬりえ(応募用紙)を
配布しています

※枚数に限りがあります。

山口市内の各総合支所および地域交流センター

  1. 山口総合支所
  2. 小郡総合支所
  3. 秋穂総合支所
  4. 阿知須総合支所
  5. 徳地総合支所
  6. 阿東総合支所
  7. 小郡地域交流センター
  8. 秋穂地域交流センター
  9. 阿知須地域交流センター
  10. 徳地地域交流センター
  11. 阿東地域交流センター
  12. 大殿地域交流センター
  13. 白石地域交流センター
  14. 湯田地域交流センター
  15. 仁保地域交流センター
  16. 小鯖地域交流センター
  17. 大内地域交流センター
  18. 宮野地域交流センター
  19. 吉敷地域交流センター
  20. 平川地域交流センター
  21. 大歳地域交流センター
  22. 陶地域交流センター
  23. 鋳銭司地域交流センター
  24. 名田島地域交流センター
  25. 二島地域交流センター
  26. 嘉川地域交流センター
  27. 佐山地域交流センター
  28. 徳地地域交流センター 島地分館
  29. 徳地地域交流センター 串分館
  30. 徳地地域交流センター 八坂分館
  31. 徳地地域交流センター 柚野分館
  32. 阿東地域交流センター 篠生分館
  33. 阿東地域交流センター 生雲分館
  34. 阿東地域交流センター 地福分館
  35. 阿東地域交流センター 嘉年分館

コープやまぐちの3店舗

  1. コープここといずみ店
  2. コープこことどうもん店
  3. コープここと小郡店

「デコ活」ってなに?

たいへんです! 人間が生活するときに出るCO2のせいで、地球の温度がどんどん上がっています。世界中の国がCO2を減らす努力をしていて、日本は「CO2を減らす・環境にやさしい活動」をデコ活と呼んでがんばります。あなたにできることを、おうちの人と考えてやってみてください。

画像:デコ活ロゴの分解
「もっと節電しなければ」などと我慢するのではなく、
環境にやさしい商品・サービスを取り入れることで、
脱炭素なのに快適で健康な生活を実現する。それが、デコ活です。
画像:デコ活と選ぶーのイメージ

ごみを減らそう。資源は分別・再利用しよう

山口市民が出すごみの量は毎日1人あたり993g(令和5年度)。これは全国平均や山口県平均より多く、ごみの処理に多くのCO2が発生します。まず、ごみ自体を減らしましょう。そして、きちんと分別してリサイクルするのも大切ですが、リサイクルにもエネルギーを使います。要らないものや必要以上の量を買わないこと、いまあるものを繰り返し大切に使うことを心がけたいですね。

画像:選ぶーがゴミを分別している