- ホーム
- ゴミの分別
- 発泡スチロールは、なぜ燃やせるごみなのか
発泡スチロールは、なぜ燃やせるごみなのか
- 発泡スチロールは、なぜ燃やせるごみなのか
- プラスチック製容器包装は、リサイクルプラザにある圧縮機でギュッと圧力をかけて大きなサイコロ状態に梱包し、リサイクル業者に運搬されます。
山口市の持っている機械は、肉や魚のトレー程度の発泡スチロールは問題なく圧縮処理できるのですが、電気製品の梱包に使用されるような大きな発泡スチロールについてはうまく圧縮処理ができません。
「プラ」と表示されていても、小さく割って指定収集袋に入れて、燃やせるごみに出していただくようお願いします。
直前のページに戻る